こんにちは、ハーフボイルドライダーです。今回は最近私が良く通っている大分県大分市にあるラーメン屋を紹介しようと思います!!
「え!?この前、ラーメン十八番を紹介してたやんか!」という声も聞こえてくるのですが、豆腐メンタルの私なのでなるべくきにしません。本当は十八番も好きなんですが、営業時間が昼のみ&土日は人が多く行列沢山なので、気合を入れて行く必要があるのです。そ・こ・で
仕事終わりにフラっと立ち寄ることができるお気に入りのラーメン屋さんがあるので皆さんと共有(シェア)☚急に出てくる意識高い系の横文字wwしていけたらとおもいます。まぁ、そんなこと言っても既にタイトルでどこかわかっちゃいますねww 気にせず行きましょう!
はい、きました。ココです!☜いやどこ!?
大分県大分市高城という場所にある「麺屋一滴」さんです。ここのラーメンの特徴は、鶏白湯とは
白湯(パイタン)とは、鶏や魚介類、豚骨などを強い火力で長時間煮込み、白濁させて仕上げるスープのこと。日本ではパイタンスープとしてメニューに載っていることも多いが、本場中国ではパイタンスープとは呼ばない。パイタンとは中国語で白い(パイ)スープ(タン)という意味になるので意味が重複してしまうからだ。日本人にも字面からメニューが想像できるように、あえて重複した白湯+スープという名称で浸透しているらしい。ちなみに、白濁せずに澄んだスープの場合は清湯(チンタン)と呼ばれる。
白湯スープとは白濁したスープということはわかったが、ではどのようにして白濁させているのだろう。白湯スープは日本では主に鶏ガラを使うが、その場合は「鶏白湯」と呼ばれる。臭み消しや甘みを足すために、ショウガや玉ねぎなどを一緒に入れて出汁をとるのが主流だ。中国では魚介類や豚骨から出汁をとる白湯がある。白湯スープが白濁する理由は、長時間強い火力で鶏ガラを煮ることで鶏のゼラチン質や脂肪がお湯に乳化するためだ。煮込めば煮込むほどスープは白濁し、コラーゲンが溶け出して濃厚なスープとなる。材料は違っても、強火で煮込めば乳化して白濁するので鶏以外で作ったスープも白湯スープとなる。【オリーブオイルをひとまわし】さんのページより引用
まぁ、難しいことはさておき簡単に言うと美味しいラーメンということ。
ちなみに、以前あった「ラーメンこうのとり」というラーメン屋さんの店長がOwnerになったため、新たに新店を立ち上げたそうです。 かなりお気に入りのお店だったので、閉店の文字を見た時はかなりショックでした! また、あの味が食べれると思ってなかったので本当に嬉しかったです。
はい、もう説明不要ですね! 美味しいんです。いや冗談抜きで!本当においしいんです。
こちらが基本となる鶏白湯(800円)
他にも、鶏白湯にバジルを組み合わせ「鶏白湯バジル」などもあります。黄緑色のスープ&野菜の上にチェダーチーズが掛かっており、イタリアーンな雰囲気を感じます。
最初に食べる前、味の想像が全くできませんでしたが、いざ食べるとこれが合うんです。上にかかったチーズがまたいい味だしてるんですよ! もうね、考えた店長さん天才!
他にもラーメンと一緒に食べる辛ねぎ(無料)もおすすめです!
月曜定休日 LO21:30
スタンプカードもあり、1杯で一つスタンプをためていき20杯に行く過程で合計1000円分の現金キャッシュバック!
今、自分が一番はまってるラーメンと言ってもいいお店です!
一つ欲を言うなら、以前あった「濃厚味噌ラーメン」復活!!!
コメント